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言葉で治療する

今日の釧路は28センチの積雪量と新聞に出ていましたが、50センチはあったような気がしますsnow

1日中、雪を乗せた車が道路を走っていました。

昼に自宅に戻った時、テレビをつけると鎌田實医師が出ていました。

「がんばらない」とか、「あきらめない」とか、たくさん本を書かれている方です。

その鎌田先生と患者さんの会話が放映されていたのですが、その患者さんは「先生と病気の話はしたくない」と言ってるのです。

わざわざ遠くから、病気以外の話を鎌田医師としたいがために通院している患者さん。

これってすごいことですよね。

その鎌田医師の新刊「言葉で治療する」というのが、紹介されていました。

まだ読んでいないけど、医療者の言葉しだいで、患者さんは希望を持ったり、絶望を感じたりするものではないでしょうか。

だから、言葉ってとても大切だと思うのです。

私も杏園堂の患者さんと接していてどのような言葉をかけたらよいのか、わからないことが時々あります。

でも、どんな時にもその人の心が暖まるような言葉をかけてあげたいですね。

本を買って勉強してみたいと思います。

鎌田医師のブログです。Photo

http://kamata-minoru.cocolog-nifty.com/blog/

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

そんな風に考えて働いている葡萄色さんの担当されている患者さんは幸せです。
さらにネタまで用意しているとは・・・。
さすがですsweat01
私もトラのパンツで笑わせていただきました♪
杏園堂では思いっきり私たちに疲れをぶちまけてくださいcoldsweats01

投稿: かよ | 2010年1月 7日 (木) 23時24分

今日のブログは 考えさせられる タイトルですね。


わたしも 日々 気持ちと言葉 時々技術くらいの順番で 患者さんに接します。


どんなにいい学校をいい成績で出たからといって いい医療者になれるわけではなく

出会った全ての患者さんから 学ぶのだと
新人のときに 尊敬する医師から教わりました。

あれから10年。

忘れないで働いています。


患者さんは 常にがんばっているから
『がんばってください。』は 重荷になることが しばしばあり

わたしは ほとんど使いません。

日本語で
他にいい言葉がないか
ずっと探しています。

患者さんが
イライラしていたら
『わたしか主治医に当たってください。』と まず 言います。

常に 『笑い』のネタを いくつか用意して
病室回りをします。

まるで 落語。

今日は どの小噺にしようかな。

患者さんの顔つきや
発する少ない言葉から

ネタを決めます。


そして演じきって
役者は
杏園堂に
疲れました…と言って 駆け込むわけです(笑)

わたしも 早速 かよさんオススメの本
探してみます。


連日 コメントしつこくてすみませんdash

投稿: 葡萄色 | 2010年1月 7日 (木) 00時47分

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