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ホスピタリティ

先日のGW勉強会で私はホスピタリティについて発表。

今一番ホスピタリティが求められているのはホスピス、病院と言われています。

治療院に見える患者さまにはおもてなしの心をもって丁寧な応対をしましょう。などと話したのです。

この間家に松原と佐藤を呼んで食事している時、

新人佐藤に、「ホスピタリティが必要なことはとてもよくわかるのですが、お帰りのときに、またお越しくださいというのは、なんだかまた病気になるのを待っているようでスッキリしないんです。」とのようなことを言われました。

なんとなく、言いたいことはわかるんです。

相手の病気を利用して利益を得ようとしているみたいな。

でも・・・

調子の悪い時に鍼灸やアロマを受けて、元気になるのだったら、また来てほしいと思うのはおかしなことじゃないと思うんです。

それに杏園堂に来る人は病気の人ばかりじゃなく、美容のために来る人、癒されに来る人、体調管理のために来る人など様々です。

視力回復に通っている兄弟がいます。

この間弟がちょっと調子に乗って騒いでました。

おねぇちゃんが「そんなに騒いだら、もうここに連れてきてもらえないよ」とやさしくたしなめました。

そしたら「いやだぁ~。またここ来たい!!」って。

私はなんだかとっても嬉しくなって。

なんてかわいいことを言ってくれるんだろう。

私もずぅ~っと来てほしいなぁって心の底から思いました。

誰とでもこんな関係が結べたら、最高。

杏園堂では最後に「お大事にどうぞ」が基本ですが、こればっかりっていうのもなんだかつまらないなって思うんですよね。

心がこもっているなら「またお待ちしています」でもいいと思うんですが。

みなさんはどう思いますか?

でも、佐藤がすぐに何も思わず「またお越しください!」って言う人じゃないのも、いいなって思います♪

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心と体」カテゴリの記事

コメント

なるほど。
「お加減はいかがですか」ですね!
わたしも平林先生に怒られるクチです(笑)

投稿: ru | 2010年5月24日 (月) 22時46分

ruさんも「また来てくださいね」って言いたくなるんですね。
きっと心のこもった看護をされているんですね♪

「エチカの鏡」で接遇講師の平林都さんが、「おからだの調子はいかがですか?」と言った研修生に激怒。「調子が悪いから来てんねん!調子良かったら来るか~」

「お加減はいかがですか?」が正解らしく・・・:coldsweats01]

言葉って難しいですねsweat01

投稿: かよ | 2010年5月22日 (土) 22時46分

とってもよくわかります~
私も患者さんが退院されるとき、
「また来てくださいね」って言いたくなります(笑)

なので
「外来でお待ちしてますねhappy01
って言ってます。

お元気な姿で外来に来ていただきたいし
なにかあればいつでもご相談にきてくださいねって
気持ちも込めて。

でも「いつでもお待ちしてます」って
病院で言うのは笑われちゃうかもしれませんねcoldsweats01

投稿: ru | 2010年5月21日 (金) 21時26分

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