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がれきの受け入れを

2日間、被災地での鍼灸治療を手伝ってきました。

混んでいない時は背中や足のトリートメントをしました。

その中でみなさんが色々な話をしてくれました。

地震が起きて丸1日家族の誰とも連絡がとれず、不安な夜を過ごした人や、身内を亡くされた人、津波に流されていく人をただ見てるしか出来なかった人。。。

誰一人傷つかずに済んだ人などいなかったでしょう。

亡くなった人が運が悪かったんじゃない、生き残った人が運が良かっただけだと話してくれて人もいました。

黒い壁のような海が土煙をたてて押し寄せてくる姿などもう2度と見ることはできないだろうと。

陸前高田市は町が丸ごと無くなってしまいました。

がれきがうず高く積まれていました。

本当に日本中の人が復興を願っているなら、どうしてがれきを受け入れることができないのだろうと思いました。

痛みをわかちあってもいいんじゃないかと。

日本中で東京だけしかがれきを受け入れないなら、被災地の人には、私達が復興を願ってるなんてうわべだけの言葉に聞こえてしまうのではないでしょうか。

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